PlaceEnginePortable
出典: Rkmt
PlaceEnginePortable は PlaceEngineローカルデータベース用サンプルウィジェットです。
従来のPlaceEngineでは、位置を求めるためにPlaceEngineサーバーに接続する必要がありましたが、PlaceEngineクライアント バージョンw070606 より、ローカルに位置認識用データベース(ローカルDB)を置くことができるようになりました。
このウィジェットは、ローカルDBを利用して位置を求め、さらにGoogleEarthをコントロールするというサンプルアプリケーションです。
GoogleEarthは、地表の画像をローカルハードディスクにキャッシュすることができます。自分の周辺の地表画像をキャッシュしておけば、GoogleEarthとPlaceEnginePortableと組み合わせることで、ネットワーク接続不要で現在位置付近の航空写真を見ることができます。
PlaceEnginePortableはYahoo!ウィジェットとして実現されています。WindowsXP, WindowsVista上で動作します。
目次 |
インストール手順
GoogleEarth
http://earth.google.com/ からGoogleEarthをダウンロード・インストールします。
インストール後、以下のコマンドを実行してGoogleEarth COMの登録を行ってください。
"C:\Program Files\Google\Google Earth\googleearth.exe" /RegServer
PlaceEngine
http://www.placeengine.com からPlaceEngineクライアントをダウンロード・インストールします。
PlaceEngineWidgetではPlaceEngineローカルDBの機能を使いますので、クライアント実行後、「設定」→「ローカルDB」で「アップデート」を押してローカルDBを取得して下さい。
Yahoo!ウィジェットエンジン
PlaceEngineWidget
PlaceEnginePortable http://rkmt.net/soft/PlaceEnginePortable.widget をダウンロードします(ブラウザの右クリックメニューで「対象をファイルに保存」などを選択)。
使用方法
起動すると次のような画面になります(本ウィジェットの実行に先立って、PlaceEngineクライアントが実行されていることが必要です)。
右の
ボタンを押すと、PlaceEngineクライアントと通信してWiFi電測位および現在位置推定を行います。推定された位置(緯度・経度)がウィジェット画面に表示されます。
ボタンは、現在位置をひとつだけ保持しておくためのものです。以後、推定された現在位置と、保持された位置間の距離が表示されるようになります。
GoogleEarth連携
GoogleEarthとの連携をする場合は、マウス右メニューの「ウィジェットの環境設定」→GoogleEarth で「Use GoogleEarth」をチェックして下さい。以後、現在位置認識をするたびにGoogleEarthの画面中心が推定された現在位置になります。
「Manually Set Camera Parameters」をチェックすると、GoogleEarthのカメラパラメタを調整することができます。CameraTilt, CameraAzymus はカメラの傾斜および方向を、CameraRangeは推定現在位置からカメラまでの距離を指定しています。
定期実行
「ウィジェットの環境設定」→ 「PlaceEngine」で、「Automatic Current Location Update」をチェックすると、位置認識が定期的に自動実行されます。実行間隔(秒)は、Update Interval(sec) のスライダーで指定します。






